こんにちは。プロレス話継の運営者のリングサイドのワケイです。最近、世界を舞台に大暴れしている竹下幸之介選手について調べていると、竹下幸之介選手のつくねに関する話題や、実家の焼き鳥店、離乳食からの驚きの食生活、さらにはAEWでのプロモやtsukuneといったキーワードにたどり着く方が多いようですね。
プロレスファンの間では有名なエピソードですが、なぜトップレスラーの彼とつくねがここまで深く結びついているのか、実家の焼き鳥店は今どこにあるのか、詳しく知りたい方もいるかもしれません。そこで今回は、彼の強くて大きな体のルーツである実家のつくねとの関係性や、ご家族が営むお店の歴史、そして現在海外で話題になっている理由までをまとめてお伝えします。この記事を読めば、彼の強さの秘密とプロレスラーとしての深い魅力をさらに理解できるかなと思います。
- 竹下幸之介選手の強くて大きな体を作った子どもの頃の特別な食事
- 実家の父親が経営していた大阪の店舗の歴史とエピソード
- 現在東京で営業しているやきとり鳥之介の看板メニュー
- AEWでの活躍と海外ファンが検索するキーワードの背景
竹下幸之介の肉体を作ったつくねの秘密
日本国内にとどまらず、海外のメジャー団体でもすごい存在感を見せている竹下幸之介選手。身長187cm、体重114kgという、日本人離れした素晴らしい体格を持っていますが、その体の基礎はなんと幼少期からの特別な食事の環境によって作られていました。ここでは、彼と実家の焼き鳥店、そして名物である「つくね」との切っても切れない関係について詳しく見ていきましょう。
規格外の体格を生んだ離乳食の真実
竹下幸之介選手の普通の大人よりずっと大きな体がどのように作られたのかを探ると、驚くべき事実に行き着きます。なんと、彼の離乳食は実家の焼き鳥店で父親が調理した「細かく潰したつくね」だったのです。
母親があまり料理をしない方だった一方で、父親は焼き鳥を焼く大ベテランでした。そのため、家庭の食事にも父親のお店の経験が活かされ、非常に早い段階からお肉の栄養を毎日たくさんとる環境が整っていたわけです。
驚きの事実
竹下幸之介選手と同じく、つくねを離乳食として育った実の弟さんも身長190cmを超える大柄な体格に成長しています。
この事実からも、幼少期からの「つくねを中心とした食環境」がいかに体作りにすごく大きな影響を与えたかがわかりますね。
小学生時代のタンパク質過多な食生活
離乳食の時期を過ぎても、彼と焼き鳥との関係は続きます。小学生時代の竹下幸之介選手は、1年のうち約360日というほぼ毎日のペースで、放課後に父親の焼き鳥店へ直行していました。
そして驚くべきことに、店舗内で1日あたり20本から30本もの焼き鳥を毎日食べていたそうです。後年、彼自身も当時の食生活を「明らかにお肉の栄養をとりすぎていた」と振り返っています。
しかし、この成長期における信じられないくらい多い量のお肉の栄養をとったことこそが、現在の114kgというとても頑丈な体を支える強い骨と筋肉の土台を作り上げたことは間違いありません。まさに、父親の焼く焼き鳥がトップレスラーの体を作り上げたと言えますね。
実家の父親が経営した大阪の千島店
竹下幸之介選手の体を作り上げた「つくね」を提供していた父親のお店は、大阪府で約28年間(一部では30年間とも)という長いあいだ営業されていました。
大阪時代の一家にとって4店舗目となるお店は「千島店」という名称でした。このお店は、地元の常連客に深く愛されていただけでなく、彼がプロレスラーとしての活躍するようになってからは、多くのプロレスラーや熱心なファンが全国から足を運ぶ聖地のような場所になっていたんです。
千島店について
長年地域に密着し、ファンとレスラーが交流するみんなが集まる大切な場所としての役割も果たしていました。
名物メニューの仕込み量と閉店の記憶
この千島店での一番の看板メニューはもちろん「つくね」です。その人気ぶりはすごくて、毎日1kgものひき肉を仕込んで作られていたという記録が残っています。
しかし、長年続いた大阪での営業は、2017年10月に終わりを迎えることになります。ご両親はひっそりと店を閉めるつもりでしたが、直前になって閉店を知った竹下幸之介選手は、大急ぎの予定で大阪へ帰省しました。
その目的は、閉店を止めることではなく、自身の肉体のすべてを作った思い出のつくねの味を心に深く刻み込むためでした。その際、店舗のトイレに貼られていた「あなたには焼鳥を焼いて人を幸せにする使命があるのだから」という言葉を目にした彼は、ブログを通じて父親への想いを綴り、いつかまた美味しい焼き鳥が食べられる日が来ることを信じて疑わなかったそうです。
東京住吉のやきとり鳥之介として復活

彼の思いは、約1年という短い期間で現実のものとなります。父親は長年住み慣れた大阪を離れ、2018年10月に東京都江東区扇橋(最寄り駅は住吉駅)にて、新たな焼き鳥店「やきとり 鳥之介(とりのすけ)」をオープンさせました。
| 店舗名 | やきとり 鳥之介(とりのすけ) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都江東区扇橋2-21-9 |
| オープン時期 | 2018年10月 |
大阪での長年の経験と職人としての腕をそのままに、東京という新しい場所で再びお店を始めた父親の姿は、多くのファンにとっても嬉しいニュースでしたね。
竹下幸之介のつくねを味わえる名店と現在
実家の焼き鳥店が東京で「やきとり 鳥之介」として復活したことで、関東のプロレスファンも気軽にその味を楽しめるようになりました。ここからは、お店の魅力や看板メニューについて、そして現在の竹下幸之介選手が海外でどのような反響を呼んでいるのかについて解説していきます。
看板メニューのジューシーな味わい

「やきとり 鳥之介」の最大の魅力は、やはり看板メニューのつくねです。大阪時代から毎日1kgものひき肉を仕込んでいた特別な作り方は、東京の店舗でも完全に引き継がれています。
ふわふわと柔らかい食感で、噛むと溢れ出るジューシーな肉汁が特徴です。しかも価格は1串150円〜220円(税別)とお手頃な値段。彼を育てた「本物のつくね」を、気軽に味わえるのは本当にありがたいですね。
他にも、大ぶりで満足度の高い「ハツ」や、ニンニク風味のスタミナメニュー「元気串」なども提供されており、DDTプロレスリング所属の飯野雄貴選手も大絶賛しているそうです。
価格に関する注意点
※メニューの価格帯は当時の記録に基づく一般的な目安です。最新の正確な情報は、必ず店舗に直接ご確認ください。
店内に飾られたプロレスラーのサイン
お店の空間も、プロレスファンにとってはたまらない作りになっています。広々とした2階席も完備された店内には、大阪の千島時代と同様に、壁一面に数多くのプロレスラーのサインが所狭しと飾られています。
プロレスの文化と深く結びついたこの空間は、ファン同士の交流の場としても最適です。さらに、竹下幸之介選手本人も多忙なスケジュールの合間を縫って月に2回くらいのペースでお店に来ているため、タイミングが良ければご本人に会える可能性があるというのも、ファンにとっては大きな魅力ですね。
ヒールターンしたAEWでの国際的活躍
話題は少し変わって、現在の竹下幸之介選手のプロレスラーとしての活躍についてです。彼は現在、アメリカの巨大プロレス団体であるAEW(All Elite Wrestling)に参戦し、大活躍しています。
特筆すべきは、彼がAEWのリングでキャリアの重要な転換点となる悪役(ヒール)になることを果たしたことです。ドン・キャリスさん率いるチームの中心として活動し、世界トップクラスの選手たちと激しい戦いを繰り広げています。
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世界を股にかけて活躍する彼の契約については、竹下幸之介選手の年俸事情とめずらしい3団体所属契約のすべてで詳しく解説しています。
激しい日本語プロモが引き起こす反響

ヒールとしての彼の大きな武器となっているのが、英語圏のリングでありながらあえて「日本語で大声で激しくマイクアピール(プロモ)を行う」というスタイルです。
MJF選手などの対戦相手に対して放たれるこの強烈な日本語プロモは、アメリカの観客席から圧倒的なブーイング(プロレス用語で「Heat」)を引き出すことに大成功しています。
海外コミュニティでの評価
海外の巨大コミュニティ(Redditなど)では、「日本語で大声で語られるプロモは、より相手を圧倒するような迫力がある」と絶賛されています。
言葉の壁を超えて、その迫力やキャラクターのすごさが世界中のファンに突き刺さっている証拠ですね。
海外ファンが検索するtsukune
このAEWでの大活躍と強烈なプロモが世界中に広まることで、面白い現象が起きています。彼の圧倒的なパフォーマンスを見た海外のプロレスファンが、彼のルーツやあの巨大な肉体の秘密を知ろうと検索を始めているのです。
その結果、海外のファンが「つくねを食べて育った巨大なレスラー」というエピソードに行き着き、「Konosuke Takeshita tsukune AEW promo」といった関連キーワードでの検索が急増しています。
日本の伝統的なローカルフードである「つくね」が、今や世界最大のプロレス番組で活躍するモンスターレスラーの原点を紐解くための国際的なキーワードになっているというのは、なんともワクワクする事実ですね。
竹下幸之介とつくねが紡ぐ歴史のまとめ
ここまで、竹下幸之介選手とつくねの関係について詳しく解説してきました。彼とつくねの関係は、単なる好物の話ではありません。
トップアスリートの肉体を形作った離乳食からの栄養についての事実、大阪から東京へと場所を変えながらも受け継がれるご家族の焼き鳥店の歴史、そして日本から世界へ羽ばたいたレスラーのその人らしさを表す大切な要素です。
東京・住吉の「やきとり 鳥之介」に足を運べば、彼を育てた本物のつくねを味わうことができます。プロレスの歴史と家族の絆が詰まったその味を、ぜひ皆さんも体験してみてはいかがでしょうか。

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