
こんにちは。 プロレス話継 運営者の「リングサイドのワケイ」です。最近プロレスの世界で一番話題になっているのが、あのキング・オブ・ダークネスが海を渡った挑戦ですよね。イービル選手のWWE移籍について、多くの方が驚きと期待を抱きつつも、なぜこのタイミングなのかと気になっているのではないでしょうか。長年新日本プロレスでトップの悪役(ヒール)として活躍してきたイービル選手ですが、ファンとしては新日本プロレスを辞めた理由や、残されたHOUSE OF TORTUREの今後がどうなるのか心配になる部分もありますよね。また、他の日本人選手のようにイービル選手がAEWになぜ行かないのか疑問に思った方もいるかもしれません。ネット上ではイービル選手の嫁とうわさされるIYO SKY(紫雷イオ)選手の存在が助けになったのではないかという声や、渡辺高章選手というイービル選手の本名に戻るのか、それとも全く新しいリングネームになるのかといったいろいろなうわさも飛び交っています。この記事では、そんな皆様の疑問に寄り添い、50年以上プロレスを見続けてきた私の視点から、イービル選手が新たなリングでどんな景色を見せてくれるのかをじっくりとわかりやすくお話ししていきたいなと思います。これを読めば、これからのイービル選手の活躍がさらに楽しみになるはずですよ。
- イービル選手が新日本プロレスを退団しWWEへ移籍した具体的な背景や動機
- 他団体ではなくWWEを選んだ理由と家族の存在が与えた影響
- NXTでの衝撃的なデビュー戦の様子と今後のストーリー展開の予測
- 世界で一番レベルの高いリングでのリングネームやキャラクターの扱い方
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衝撃のイービルのWWE移籍の背景

長年、新日本プロレスのトップの悪役としてトップに立っていたイービル選手が、なぜ世界最大のプロレス団体へ戦いの場を移す決断をしたのでしょうか。ここでは、その一番の理由や、これまでのキャリア、そして周りの状況から見えてくる移籍の背景について、私なりの視点でくわしくお話ししていきますね。
イービルの本名と初期キャリア
イービル選手の本名は渡辺高章選手。2011年にデビューした頃のイービル選手は、黒パンツ姿で先輩の胸を借りるまじめな若手選手でした。その頃からイービル選手を見てきた私としては、まさかあんなに恐ろしいトップの悪役になるとは想像もしていませんでしたね。
大きな転機となったのは、アメリカのROHなどでの海外での修行です。現地ではなかなか結果が出ず苦労したようですが、そこで体を鍛え直すこととアメリカンプロレスの観客を盛り上げる方法を学びました。そして2015年,ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(L.I.J)の内藤哲也選手の「パレハ(相棒)」として日本に帰ってきて、「キング・オブ・ダークネス」イービルとして生まれ変わったわけです。あの時の両国国技館のどよめきは、今でもはっきりと覚えていますよ。
新日本プロレスの離脱理由を考察

イービル選手が新日本プロレスを離れた最大の理由は、プロレスラーとしての「達成感」と「新しいステージへの強い思い」かなと思います。2020年のNEW JAPAN CUP優勝、そして内藤哲也選手を裏切ってのBullet Clubにいきなり入ったことからの、史上初の三冠王者(3つのベルトを同時に持つチャンピオン)になったこと。
イービル選手は新日本プロレスで、考えられるおもなタイトルをほぼ全て手に入れました。
| 主な獲得タイトル | 団体 | 特記事項 |
|---|---|---|
| IWGPヘビー級王座 | 新日本プロレス | 2020年に二冠王座として同時獲得 |
| NEVER無差別級王座 | 新日本プロレス | 通算4回獲得(激闘の証ですね) |
| NEVER無差別級6人タッグ王座 | 新日本プロレス | 歴代最多の6回獲得(H.O.Tの象徴) |
国内でこれ以上ない実績を残したイービル選手が、プロレスラーとしての一番の目標を世界最大の舞台でかなえたいと思うのは自然な流れですよね。同世代のオカダ・カズチカ選手やウィル・オスプレイ選手が海外へ羽ばたいたことも、イービル選手にとって大きな刺激になったはずです。
イービル選手の退団の理由や背景についてさらにくわしく知りたい方は、ぜひEVILの退団・移籍はなぜ?新日本離脱の真相と2026年現在のWWE参戦説を徹底解説!の記事もあわせてご覧ください。
残されたHOUSE OF TORTUREの今後
ファンとして非常に気になるのが、イービル選手が創設し、絶対的なリーダーとしてトップに立っていた「HOUSE OF TORTURE(拷問館)」の行く末ですね。試合への乱入や反則を使う彼らのスタイルは良いという意見と悪いという意見がありましたが、大会において「明確にブーイング(非難の声)を集める存在」としてなくてはならない存在でした。
トップであるイービル選手が抜けた今、成田蓮選手やSHO選手がどのようにユニットを引っ張っていくのか。それとも、これを機にユニットがなくなるか、新しく作り直されるかのピンチを迎えるのか。これからの新日本プロレスのストーリー展開において、最も注目すべきポイントの一つだと言えますね。
イービルがAEWになぜ行かないのか
近年、新日本プロレスを退団した大物選手はAEWへ移籍するケースが多かったですよね。では、なぜイービル選手はAEWを選ばなかったのでしょうか。その答えは、ずばり「プロレスのスタイルの違い」にあります。
AEWは、純粋なプロレスの技術やはげしい戦いを大切にする団体です。一方で、イービル選手が作り上げた魅力は、乱入や急所攻撃などを使った「昔ながらのキャラクターの魅力を活かした悪役(ヒール)戦術」です。この劇のようなスタイルは、キャラクターの魅力を一番大切にするWWE(特にNXT)の環境にこそ、完璧にマッチすると判断されたのでしょうね。
イービルの嫁と噂のIYO SKY

プロレスファンならみんなが知っている秘密ですが、WWEでの移籍を強力に後押ししたと言われているのが、最愛のパートナーの存在です。
イービル選手のパートナーとうわさされているのは、すでにWWEで女子の世界チャンピオンにも輝いたトップスター、IYO SKY(紫雷イオ)選手ですね。異国の地でとてもきつい移動スケジュールをこなすWWEの生活環境において、すでにその舞台で大成功を収めているパートナーがそばにいることは、イービル選手にとってどれほど心強いことでしょうか。このプライベートな繋がりが、大きな決断の背中を押したことは間違いいないでしょう。
【プロレス話継の豆知識】
WWEのようなアメリカのメジャー団体は、年間を通じて移動距離が非常に長く、選手の心のケアや家族との時間が重要視されています。家族が同じ環境にいることは、長く活躍することに直結するんですよ。
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イービルのWWE移籍後の活躍予測
数々のうわさを飛び越え、ついにWWEの第3ブランド「NXT」のリングに姿を現したイービル選手。果たしてイービル選手はアメリカのファンにどう受け入れられたのでしょうか。そして、これからどんなポジションで暴れ回ってくれるのか、今後の熱い展開を予想してみましょう。
移籍後のイービルのリングネーム
WWEに移籍すると決まった時、私が一番心配していたのは「リングネームの変更」でした。WWEは自社で権利を管理するため、他団体から来た選手の名前をガラッと変えるのがお決まりでしたからね。「TERROR(恐怖)」とか別の名前になっちゃうんじゃないかとハラハラしていました。
しかし蓋を開けてみれば、なんと「EVIL」のままの登場!これは本当に驚きましたし、嬉しかったですね。現在のトリプルH氏がまとめる体制がいかに他団体での実績やキャラクターの価値を大切にしているかがよくわかる出来事でした。
NXTでのデビューとファンの反応
2026年4月末のNXTでのデビューシーンは、本当にシビれましたね!その前の週に「戦」と書かれた謎の箱が届くという見事な伏線があり、満を持しての登場。
フードを脱ぎ捨てて素顔を晒した瞬間、会場のファンからは大きな歓声(かんせい)が巻き起こりました。さらに実況がハッキリと「元IWGPヘビー級王者」と紹介したんです。イービル選手がただの新人ではなく、日本のメジャー団体を制した大物として迎え入れられた瞬間であり、長年のファンとして胸が熱くなりましたよ。
今後のロースターとしての立ち位置
イービル選手がデビューしたタイミングは、WWE内でたくさんの選手が辞めたり上のクラスに上がったりして、NXTのトップの選手が少し減っていた時期でした。
つまり、イービル選手は若手を育てる枠ではなく、「すぐに活躍できる世界的な大物選手」として、NXTのメインストーリーを引っ張る役割を期待されているわけです。あのすごい存在感と悪のオーラは、アメリカの視聴者にも間違いなく刺さるはずです。すぐにでも番組の顔としてトップに立っていくんじゃないかなと思います。
期待されるディアンジェロとの抗争

デビューの舞台でイービル選手が向き合ったのが、現NXT王者のトニー・ディアンジェロ選手でした。「イタリアン・マフィアのボス」対「キング・オブ・ダークネス」。このキャラクターのぶつかり合い、想像しただけでワクワクしませんか?
リング上で「戦」の巻物を手渡した無言の戦いの合図は、とても不気味な感じを出していました。近いうちにNXT王座をかけたタイトルマッチに発展する可能性は非常に高いですね。イービル選手なら、凶器や心の戦いを使ってトニー・ディアンジェロ選手を徹底的に追い詰めてくれることでしょう。【今後の見どころポイント】
【今後の見どころポイント】
・NXT王者トニー・ディアンジェロ選手との抗争の行方
・新たな「パレハ(手下)」を引き連れてユニットを結成するのか
・メインロースター(RawやSmackDown)への早期昇格はあるか
まとめ:イービルのWWE移籍の背景
さて、ここまでイービル選手のWWE移籍について、その背景や今後の展望を語ってきましたがいかがでしたか?
新日本プロレスで全てを極めたイービル選手が、愛するパートナーがいるアメリカの地で、AEWではなくキャラクターを活かせるWWEを選んだのは当たり前のことだったのかもしれません。名前も実績もそのままに、世界で一番レベルの高いリングへと足を踏み入れたイービル選手。50年プロレスを愛してきた私も、イービル選手がこれからどんなダークネスな世界をWWEファンに見せつけてくれるのか、楽しみで仕方ありません。これからもイービル選手の挑戦を、一緒に熱く見守っていきましょう!

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